3次元グラフィックス


3次元グラフィックスも2次元グラフィックスと同様に簡単にプロットできます. まずは z=sin xy のプロットです.

In[27]:=
Plot3D[ Sin[x y], {x,-Pi,Pi}, {y,-Pi,Pi} ]
Out[27]=
-SurfaceGraphics-
さらに,PlotPointsオプションで計算する点(デフォールトは15*15)を増やし, ViewPointオプションで視点の座標を指定してみます.

In[28]:=
Plot3D[ Sin[x y], {x,-Pi,Pi}, {y,-Pi,Pi},
		PlotPoints->30,           (* 30*30点で計算 *)
		Axes->False,              (* 軸を消す *)
		Boxed->False,             (* 枠を消す *)
		ViewPoint->{1.5, -1, 3}   (* 視点を指定 *)
]
Out[28]=
-SurfaceGraphics-
その他,以下の表示も可能です.
等高線表示: ContourPlot
濃度表示: DensityPlot
パラメータ表示の関数: ParametricPlot3D
ベクトル場: PlotVectorField3D (Graphics`PlotField3D`パッケージ)
また,2次元グラフィックスと同様に任意の図形を簡単に表示できます. 3次元のグラフィック原始要素としては,線を描くLine,点を描くPoint, 立方体を描くCuboid,多角形を描くPolygon,テキストを描くTextがあります. もう少し複雑な図形を描くためにはGraphics`Shapes`パッケージが あります.これを使って,手のあるてるてる坊主(?)を書いてみましょう.

In[29]:=
Needs["Graphics`Shapes`"]
In[30]:=
Show[Graphics3D[{
		TranslateShape[Sphere[0.7], {0,0,1}],
		Cone[],
		RotateShape[Cylinder[0.2,1,8], 0, Pi/2, 0] }],
	Boxed->False, ViewPoint->{2,0,1}
]
Out[30]=
-Graphics3D-

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Dept. CS / Faculty of Eng. / Kobe Univ. / Naoyuki Tamura / tamura@kobe-u.ac.jp